2008年12月12日
自転車パンク修理~
自転車に乗っている上で一番修理が多いのがパンク修理です。

時にはパンクしたままの状態で乗ってこられるお客様もおられますがその後が厄介です。

一番多く見受けられるのが空気圧不足からチューブを傷めたことによるパンク修理がおおいようです。

空気が少ないとチューブが磨耗し薄くなった部分に穴があくことが磨耗パンクです。
空気圧不足で走行することによりタイヤ内でチューブが動き摩擦によって表面が削り落ちた状態です。


パンク予防には適正な空気圧を保つ事が大事です、まめに自転車タイヤに空気を補充して下さい。

当店は、空気入れいつでも常備してありますのでご利用下さい。
