スポンサーサイト

上記の広告は90日以上記事の更新がないブログに表示されます。新しい記事を書くことで、こちらの広告が消せます。

  

Posted by おてもやん at

2010年05月17日

クレーム処理は傾聴から~





発生したクレーム~


当店の初期判断ミスでお客様から怒りの声が・・・




自転車修理を預かったときは、『パンク修理』でOK~

しかし・・・


修理を始めてみると


タイヤ交換しなければ又直ぐにパンクする状況にある。



パンク修理とタイヤ交換では金額が大違い・・・



さてどうしょう~???

タイヤに3cmほど亀裂が出来ておりチューブを傷つけてる状態~



修理完了時刻~



お客様が引き取りに来られるけど修理が出来ていない状況


忙しいお客様にとって待ち時間がない


修理うけた時の判断ミスがクレームの原因




言い訳せず、話の途中をおらず、反論しないことで

クレーム処理が出来たようです。







  


Posted by かすみそう at 16:27Comments(0)自転車の話題